尿素

多くの女性を悩ませている、二の腕のブツブツ。このブツブツの正体は「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」と呼ばれる皮膚疾患です。

毛孔性苔癬は、肌が何らかの異常で代謝異常を起こし、古くなった角質が毛穴の中に詰まってしまい、二の腕に嫌なブツブツを発生させてしまいます。

自分でケアをしてもなかなか改善しない毛孔性苔癬ですが、ドラッグストアなどには、毛孔性苔癬の方向けの塗り薬も多く販売されています。

ここでは、毛孔性苔癬ケアのための塗り薬に多く配合されている「尿素」という成分に注目。

尿素は毛孔性苔癬にどのように働きかけるのでしょうか?また、尿素の注意点などもご紹介していきます。

 

尿素とは?

尿素とは

尿素とは、天然の保湿成分であるNMFの1つです。

もともと、尿素は角質層の中に含まれている成分です。

尿素は体内の水分を引き寄せる作用をもち、肌の潤いを保つためには、欠かせないものです。

また、尿素にはタンパク質を軟化させる作用もあり、古く硬化した角質を柔らかくする効果も期待できます。

尿素は、ハンドクリームや足の角質を柔らかくするためのクリームにも多く配合されています。

 

尿素入りクリームの注意点

注意点

古くてかたくなった角質を軟化させる作用がある尿素には、注意点もあります。

角質を軟化させる際に、肌の表面を微量ながらも溶かしてしまうという欠点が尿素にはあります。

そのため、長期に渡って尿素入りクリームを使うと、肌のバリア機能が弱ってしまい、少しの刺激でも肌トラブルを起こしてしまうような敏感肌になる恐れも。

また、ニキビやあかぎれなどのトラブルを起こしている肌に、尿素入りのクリームを使うのは刺激が強く、さらに肌トラブルを悪化させる恐れもあるので、使用を避けましょう。

 

毛孔性苔癬のブツブツケアに「尿素入り」クリームは有効だが長期使用は避けた方がベター

長期使用は避けた方がベター

尿素入りのクリームは、ドラッグストアなどで販売されているものだけではなく、皮膚科でも処方されることもあるクリームです。

尿素は、保湿・角質を軟化させる効果が期待できます。

毛孔性苔癬のブツブツは古い角質が詰まったものですので、尿素入りクリームを使うのは有効と言えます。

しかし、その効果ゆえの注意点もあり、思わぬ肌トラブルを引き起こす恐れも。

薬剤師からのアドバイスが受けれない市販の尿素入りクリームを長期的に使用するのことは、肌のためを考えると避けたほうがいいでしょう。

 

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